2009年07月02日

海外で気疲れすること

※ 有料版おまけ 海外で気疲れすること

 昨日のモニターの件、2ちゃんのハードウェア板に、ゲーマーにとって必要だということでスレがあるそうで深謝。そらそうですよね。ゲーマーにとっても比率のことは大問題ですよね。メーカーがこの問題に無頓着なのが信じられない。
 ビデオカードで比率を固定できれば良いんだけど、一般的なノーパソの場合はそうも行かないんですよね。やはりハードウェア側に簡単な切り替えスイッチが欲しい。

※ いやしかし昨日もまた偉い目に遭いました(^_^;)。シーザーブログに書き込もうとしたら、 「Firefox では貼り付けできません」というエラーメッセージが出て、仕方無くIEを立ち上げたら、なぜかシーザーブログに飛んだ瞬間にIEクラッシュする。最期の頼みの綱 Donut でやっと作業を終えられた。

※ 海外に於ける慣れない習慣

 海外に行って、帰りの飛行機に乗るまで日本人がもの凄く気疲れすることが二つあるんですよ。アメリカはどうなのか知らないけれど、西欧は何処でも同じです。ロンドンでもパリでもアムステルダムでも。
 一つはエスカレーターの右並び。これは割と知られた話ですが、欧州では、歩行者は左側なんですね。動かない人は右側に立つ。つまり日本と全く逆。面白いのは、日本と同じく、自動車が右ハンドルのイギリスでも、エスカレーターの習慣は、旧大陸と同じなんですよ。あれはどうして日本と欧米は逆なんでしょうね。
 いずれにしても、なかなか慣れないです。で慣れた頃には帰国することになる。

 もう一つが「レディーファースト」。もう徹底したレディ・ファースト。あれは意外に疲れるものです。エレベーターの乗り降りとか、レストランのドアを開けるとかテーブルに付くとか。日本人は全く逆じゃないですか。日本人というか非西欧社会は。
 で、私ら日本人は、ああいう習慣を見て、でもこいつら家庭内暴力は日本の比じゃないし、離婚率だってそう。一見女性を大事にしているふりをするけれど、その実全然大事にしてない、女性の権利なんてこれっぽっちも気に掛けてないよな、偽善者どもめが…‥、と思うんだけど、でも彼らは、公衆の面前でレディファーストに無頓着な日本人を見て、こいつらは文明人じゃない、と思っているんですよね。
 だから私は、ひとたびホテルに辿り着いた瞬間からレディファースト、レディファースト…‥、と呟きながら歩くんですよ。
 その点逆と言っては何だけど、たとえばお年寄りに対する扱いとか、あるいはベビーカーに対する優先度とか、そんなに目に付かないんですよね。こんだけレディファーストに徹底している連中なら、弱者全般に対して優しいのだろう、と思うとそうでもない。

 ただ合理的な部分もあって、たとえば電車の切符なんて、せいぜいゾーン1、ゾーン2しかないし、郊外からパリ市内に入る時も、事実上パリ市内行きの切符で済む。日本みたいに目的地ごとに料金が細分化されているわけじゃない。ただし自動券売機はカードとコインしか受け付けませんが。

 あと今回驚いたのはタクシー。普通欧米では、ランドマークや住所より、ストリートの名前でドライバーは目的地を把握するんですね。ところがただ一回乗ったタクシーのアジア系のドライバーが全く道を知らなかった。通りや駅の名前を言っても通じないんですよ。ホテルの住所をくれというから、それを見せたらGPSマップに打ち込むんですが(この入力が間違っていて遠回りする羽目になったわけですが)、このGPSのモニターがやたら小さいんですよ。日本みたいなワイドじゃなくて、何かどのタクシーも同じものを装備していたので共通仕様みたいに見えましたが、4.3比の、サイズで言えば4インチもないようなサイズのGPSマップで目的地へ向かうんですよ。
 資格試験があるロンドン・タクシーは今でも信用できますけれど、旧大陸のタクシーってあまり信用できないんですよね。

 あとタクシーで細かなことを言えば、アジア系のドライバーは拘らないけれど、一般的には、あちらは乗る前に窓越しに目的地を告げるのがルールだし、料金も下りた後窓越しに渡すんですよね。更に言えば、自動ドアじゃないから、降りた後によく閉め忘れる。これは私が必ずしでかすミス(^_^;)。
 最近チップに関しては、観光客が行くようなレストランではインクルードが当たり前になって来ましたね。それでもいくらかテーブルに残しますけど。


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posted by えいじ at 10:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする